秘密の数

今日は友人に物凄くいいアドバイスをもらった気がします。

他に出たかった講座があったのですが、それをやめてよかったと思えるぐらい素敵に俺は思いました。

そうですね?有馬さん。

このネタは分かる人のみ分かればいいです。

今日はちょっとテンション高めです。

mixiに書き込む内容の言葉選びや見直しが大変だ、と言う話の中で「秘密にしていることが多いのでは?」というアドバイス。

聞いたときは「う～ん、確かに...」ぐらいなもんだったわけですが、電車の中で小説の解決編を読んでいて、その影響によってテンションが高まった中思い出したら、いいアドバイスだなぁとひたすら電車の中で感心してた。

俺の秘密の数はだいたい7個ぐらい(これは他人に言いたくてもうざったいだろう、と言う判断から言ってないことを含む。本気でばれたくないものは秘密にしていて苦痛にならない)。

ただ単純に抑圧が多いだけなのかな?

まぁでも、とても的確なアドバイスだな、と思ってこれから秘密の数を減らそうと思います。

だいたい一般の人はどれぐらいの数の秘密を持っているのですかね。

社会人ともなると会社のことは軽々と人に話せないことも多いのではないかと思われます。

まぁ、一般的な数字を知ったところで何が変わるわけでもないですかね。

俺は他人に影響をもろ受けてしまうので変わってしまうのですが…。

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今ちょっと思ったけど、「的確なアドバイス」や「いいアドバイス」ってのは「いい意見」って言ってるのと同じなのかな?

アドバイスは直訳で「助言」だから多少違うのか。

でも、かなり近いものではあると思う。

そうなると、意見にいいも悪いもなく、いい意見と言うのは自分が思っていることに近かったとき感じることだと思うので、「的確なアドバイス」だと思った俺は元々自分の中にそういう考えがあったのではないだろうか。

逆に言うと、人にいいアドバイスをするときはその人がしたいことや考えていることを的確に言い当てて、それをさも"自分はこう思う"という言い方ほうがいいということかな、と思ったりして。