もうあの人、鬱陶しすぎる。

考えないように心がけないと。

たびたびちょっかいを出してきて、自分が勝っていることを示すところがウザったい。

論破厨(あえて悪い言葉を使っている)だし。

結局、自分が嫌な相手は卑下しないと自分の気持ちがおさまらない自分が嫌だなぁ…

それ以外の方法って何かあるのかなぁ?

考えない、ぐらいしか策がないんじゃないだろうか。

なんか裏がある聞き方してくるし。

頼むから裏があるのを気づかれないように聞いてくれ。

いちいち気を使わないといけないから困る。

まぁ、気を使っている、ということは俺も相手の思惑通りにならないように気をつけているってことで、相手に要求していることを自分も達成できていないんじゃないかなと思ったりして。

たびたび思うのは自分ができなかったら批判してはいけないのか、ということ。

そんなに言うなら自分がやれよ!って言う人もいるけど、時たま納得するけど、納得しないことも結構多い

例えば絵画を批判したら、じゃあお前が書いてみろ!的な。

いやいや、それなんか違うだろ。

ただ、何も知らない人が闇雲に批判するのも、それに十分精通している人から見るとイライラするのも事実で。

バランスが難しいよねー、バランス。

だから俺はもうそういうことを考えないように批判はしたくない。

だけど、イライラして手が止まるとそれこそ本末転倒なので、こういうところに書いたりして。

なんやかんやである程度うまくまわってるよねーってな感じで。
今日はTOEICのテストを受けてきました。

初めてで場の雰囲気とか自分の実力とかを計る目的で受けました。

いやぁ、全然時間が足りなかったです。

単語力のなさが一番痛感したかな。

あとは日常的に英語に触れていないとだめかなーと思いました。

リスニングずっと聞いているだけで相当疲れました。

英語に慣れていないから、少し触れるだけで疲れるんだろうなぁ

とりあえず、触れる機会を増やそうと思いました。

次回は夏あたりに受ける予定。

どうなるかなー...とりあえず、勉強は継続してやっていかないと今まで身についたものまで流れるので英語の勉強は続けていきます。

他にもう1教科ぐらい増やす予定です。

数学とか。

そんな感じで今日は疲れたのでこの辺でー
俺もその傾向があるので自戒的に書くけれど、何故『趣味』となると何かそれを趣味としていない人よりも秀でていなければならない、という意識が強いのかわからない。

なんか、別に好きだとかそういうのだけじゃダメなのか、と時々厨二的に思う。

というか、前後逆転現象が起こるときがたまにある。

趣味にするためにこうしなければならない、みたいな。

俺はどちらかといえば、それを続けていた結果趣味になるほうが自然な気がする。

そして、結果的に秀でていることがあるのであって、それが一種の判断材料になってしまっているわけだけど、趣味がころころ変わるのもありだし、ころころ変わるなら知識が少なくて当然ということになるんじゃないかと思う。

しかし、どうも公に趣味として公開する場合にはそれについてよく知っていなければ変な風に見られるようであるし、そうでなければ捏造しているように見える、ということがたまに感じる(俺もそう)。

何故そういう発想に至るのか、ということを考えると、そういうことをする機会が発生して、そういうことをする人がいるからなのであって、何故そうしなければならないかといえば、強制的に趣味を言わなければならない現状があるからである。

趣味 : 特になし、という表記が変に見えないようにはなるのだろうか…

特になしと書くと変に見られるようでいて、しょうがなく何か無理やり書くとそれについて深い知識が求められる。

しかも、相手がそれについて詳しいとかなり知識がないと趣味として認めない、という人もいるのではないだろうか(たぶん俺だが)。

これではいかん(俺が)!息苦しい!

まぁ、書いていて思うのは、事実とその事実から連想した自分の勝手な発想を切り分けないといけないわけで、被害妄想なりなんだりはやはりここから出てきて、俺も例外ではないのだなぁ、と思いました。

気をつけます、はい。
かもです。かも。

何か出展する可能性があります。

知り合いが出展するとのことで申し込み前までに何か面白いものができたらおいておこうかなぁと思います。

まぁ、これからちょこちょこ作ってみようかと思います。

挑戦的な感じで。

------------------------------------------------------------------------

やっぱり他人には期待してはいけない、という心持でいこうかな(全然信用しないわけではないけれど、気持ちは期待できないという位置づけにする)と思った。

んー、やっぱ単純な話、他人に期待していると裏切られたときにショックやらなにやらが大きくて、次の行動に移すのが遅くなってしまうのが問題ですね。

そう思いました。

基本はやはり依存しない形で形成しておいて、一応他人にやってみてくれないかな?的なノリでお任せするけれども、できてなかったときのことも考えると。

同じものをやっていると相手を傷つけてしまうかもしれないけれど、それは考えない方向で。

それができてなかったときの損失と比較すると、俺としては相手を傷つけてしまう可能性のほうが軽いので。

んまぁ、そんな感じでやっていこうかと思いますよ、はい。

結構酷いこと書いているような気になっているけど、なんというか、比較的どちらが俺にとって良いか、という問題なんだと思います。

あと、彼との会話はなるべく問題が起こらないようにスルーするなり流すなりの方向に意識を集中しようと思っている。

どうしても、他人との関わりが少ない俺としては彼がそのはけ口になっている気がするけど、それももうかなり疲れた感じ。

もしかしたら、ここが再びはけ口になってくれるかも。

まぁ、ここに載せると反論なりなんなりが出なくて居心地がいいわけだけど、それが問題だと思って彼に話していた傾向もないわけではないし(そんなにないけど)。

しかし、まぁ適当な話で反論されること反論されること。

話していてとても疲れるのでそういう方向に切り替えてみます。

まぁ、また一定期間試してみてダメだったら、同じことをやりだすかもしれないし、別な方向を見つけるかも知れないし、という流れる感じで。

よろしく、俺。
つもりです。

大体、普通に会話するときであっても言葉のチョイスに相手の気持ち(自分が相手を観察して推測した相手の気持ち)は反映されますよね。

少なくとも俺は反映されている感覚はあります。

また、そんな微妙なところでなくともダイレクトに『こんな言葉が欲しいのではなかろうか』『こんな意見はどうだろう』なども考えます。

俺は相手に対して好意的であれば、結構そのまま言います。

ただ、『自分の推測が正しいだろう、そう思うのが普通である』という見方で会話しているのと『あくまでも自分が勝手に推測しているのであって違うことのほうが多い』(だいぶ極端に言っていますが)と思って会話しているのとでは、推測が違っていたときの対応に差が出ると思うのです。

前者は自分の思い違いが発生すると『さっきああいったじゃないか、こういったんだからこうだよね?』と勝手な推論を押し付けてくる傾向がある、と思っています。

つまり、自分の非を認めにくい、ということです。

対して後者は勿論、自分が勝手に推測して、間違っているとも思っているので自分に問題がないか、勝手な判断を下していないか、という風に考えるのではないかと思います(少なくとも俺はそうします)。

まぁなんというか、俺はこういう風に言っていますけれど、これもこれでだいぶ相手の気持ちの推測が発生して、俺が勝手に判断を下している部分も多々あるのだろうなぁ、というのは認めざるを得ません。

それに恐らく多くの人は(俺も含めて)両方を兼ね備えていて、ある閾値で分けているだけであって、どちらか1つしかもっていないという状態がないので肯定も否定もしかねる(自己を否定することを避けるため、ではないかと自己を推測)のではないかなぁ、と思います。

往々にしてこういうものは自分に帰ってくるんですよね…。

他人に干渉するな、と要求することは、そういって、他人に干渉している。
自分が特別だと思っている、それ自体が特別でない。
意識とは不自由なものだ。
こうして、自分のアイデンティティは、素直な思考によって不可逆的に軟弱になっていく。

- 君の夢 僕の思考 <森 博嗣>

と思っているのですが、その旨を友人に伝えたら『そんなことねー』と言われました。

いや、『わかる』と言うか『こういう気持ちであろう』と推測できるのであって、『わかる』というと大変御幣があると思うのです。

しかも、それを反映した行動をしてくれ、というので俺は『わかりもしないことを元に行動をするべきでないと思う』というような旨を伝えて、どんどん話が曖昧になっていき、結局根本的に価値観が全然違うので、お互い相手の意見を理解することはできないだろうという結論に落ち着きました。

俺としては考えるだけならそれは自由です。

正直、俺も『あんなこと考えているんじゃないかなー』なんて思うことも多々あります。

しかし、勝手に判断した相手の気持ちを元に行動すると、相手の迷惑になる可能性があるので、俺はそういう風に行動したくないのです。

その根底に流れているのは、俺の母親がそういう人で何度も何度もそういうこと(つまり、俺の気持ちを勝手に想像して何かする)をした結果、耐えられないぐらい迷惑をこうむっているにも関わらず、さらにしてやっている・嫌々みたいなことをつぶやきながらやるので、もうそういうのはウンザリなのです。

とりあえず、俺の意見も十分に伝えたし、相手の言い分もわかったつもりでいるので、スッキリしました。

このスタンスは一生変わらないと思います。
大学で社会人の素養教育を
- http://www3.nhk.or.jp/news/k10015331171000.html#

これを見て題名のような疑問をもちました。

そういえば、『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代』という本があったなぁ。

これを買えばわかるのかな。

確かにやめた人がみんなニートなり自殺なりしているなら問題かな、と思うわけですが、少ないながらも経験を踏まえて自分に合った職場に転職したり、キャリアアップなりしている人も結構いるのではないかな、と思うわけです。

まぁ、3年でキャリアアップにつながるのか、という疑問はあるわけですが当方の経験不足により判断できません。

それに少なからずニートや自殺はあるのだろうし、問題視して全体に解決策を施すべきなんですかね。

この文章を読む限り『指導の具体例として、企業で働く体験をする「インターンシップ」や、自らの考えを説明する能力を高めるための授業を行うこと』と書いてあって、これ自体は離職率云々にかかわらず実施されるのは悪いことではない気がするので問題はないかと。

まぁ、その分別な時間が削られる、というのならまた別な問題があるわけですが。

あとは『…授業を行うこと"など"』のところが何をするか、ですね。
iPhone標準のカレンダーとgoogleカレンダーを同期させる一番便利で簡単な方法(複数のカレンダーのアカウント共有可)
- http://www.appbank.net/2009/06/24/iphone-news/33309.php

Googleカレンダーを使い始めたということでiPhoneのカレンダーも同期させて使っています。

今までiPhoneのカレンダーは入力が面倒くさかったので使っていなかったのですが、Googleカレンダーと同期させて、入力はGoogleカレンダーで、確認はiPhoneなんてことができるようになって俄然使いやすさが向上しました。

まだまだiPhoneを使い切れてないよなぁ。
採用スケジュールに関する重要なお知らせ
- http://teiki.saiyo.jp/canon-mj2011/contents/dm_2/

こういうのは前々から言われていたから良い傾向だと思うのだけれど、なんだか読んでいると単に不景気だから新卒採用するかしないか悩んでいるから出てきた言い訳、みたいにも見える。

つまり、俺が思っているに、今だけこのような採用方法をしているなら一時しのぎだし、いつもこういう採用方法をとり続けるのならとてもよいことだと思う。
正月は曜日の感覚なくなるなぁ。

今日は更新お休みします。

ここ何日か書いたので。

今読んでいた記事はこれ

グーグルで働いてるけど何か質問ある?
- http://brow2ing.doorblog.jp/archives/1371414.html

面白かったです。

Googleには大変興味があるので。

読んでいて、Googleに入ってみたいなーとは思いましたね。

ちょっと無理かもですけど、憧れるにはよい会社です。

印象に残ったのは、
『グーグルに入ってみて、みんなが欲しがるような優秀な人材は、どういう人が多いですか? 』
『みんな素直ですね。自分を大きく見せようとしないし、自然体です。なんでも素直に吸収する。それが一番だと思います。 』

『頭よくしたいんだが具体的に何したらよくなるとおもう? 』
『本をたくさん読んで、たくさんアウトプットすること。 』

かな。

グーグルに入るつもりでがんばろう。
まぁ、つまるところそういうことですな。

更新方法に関して、だいぶ自分勝手にやった気がしますが閲覧し続けていただいた方々は勿論、1度でも見ていただいた方々には感謝しています。

また、内容がつまらない場合も多々ありまして、無駄にお時間をとらせたこともあるかと思います。

来年はなるべく閲覧者側に実のできるような内容を充実できたらいいな、という希望もありますが、私としては何よりも長く続けて更新していける方法を今後も模索していく予定であります。

また、年の瀬にはtwitterのウェイトがだいぶ重くなっていたように感じていますので、こちらにも、もう少しウェイトを戻していけたらいいな、と思います。

あと、もしかしたら生放送をするかもしれません。

なので、今年にもう一度更新する可能性があります。


すいません、今日はやりません。

ちょっと厳しいです。

ガキつかが面白く、またtwitterでも盛り上がっているのでw

やるとしたら、明日かな。

それでは皆様よいお年を。
超電磁Pというニコニコ技術部で有名な方がいらっしゃるのですが、その方が金星探査機ミクの絵を載せよう!というプロジェクトをやられております。

そこで最初は100人集まったら絵が載せられる!ということだったのですが、twitterでそのことをつぶやかれたら、なんだかんだで大きくなってしまってなんと!10000人集めるとすごいことになるみたいです。

以下、超電磁Pの発言内容のコピーです。

金星ミク匿名署名 ★ JAXA阪本成一教授からのお知らせで,10000人集まれば搭載アルミプレートの1枚がミク貸切です!!! 期間も少し延期の方向で調整中です.どうか,一気にtwitter外までも宣伝くださいませ


んで、私も微力ながら少しでも署名数を増やせれば、と思い投稿します。

以下のサイトから匿名でいいので署名をお願いします。

署名用サイト
- https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dEhaZ1JMUXI3MEl4Qk14VXBCZXVHdlE6MA

なお、署名は1人1回です。

また、さらに広めてくれる方がいらっしゃるととても嬉しいです。

ちなみにこのプロジェクトの本家はこちらです。
- http://j.nicotech.jp/akatsuki-miku

プロジェクトの詳細は本家をご覧ください。

ちなみに俺は40人台と結構早くに署名して、なんだかよくわからない満足感がありますw
ってのを勉強しました。

なんかUstreamに動画があったので見ていただけですけど。

動画はこちら
- http://www.ustream.tv/recorded/2837689

1時間ぐらいありますが、見て損はないかと。

これからはこっちの方向(メニイコア)しかないんではないかと思うなぁ(俺の勉強不足で他にもあるかもしれないけど感覚として)。

[追記(09/12/11/19:44)]プレゼンもうpされている模様。参考までに
- http://www.slideshare.net/pfi/20091210-gpu
が必要な気がします。

ある方のTweetでそう思いました。

そのTweetをば。

『結局分不相応な知識を持っても人はそれに振り回される。なので俺は余計なことしらなくていいやというところから始めようと読書を止めたのです。』

情報はいまやものすごいスピードでものすごい量を探そうと思えば探せるわけで。

だけど、それによって発生しうる障害として行動しなくなる、ということがあると思います。

だからあえて『知らない、調べない』という状態を作って行動するための処置が必要になる気がするのです。

まぁちゃんと使い分けられる人は知った上でなお行動できるのだろうと思いますけれど、俺はそこまで賢くないようです。
web宝くじシミュレータっていうの。
- http://homepage2.nifty.com/kaz/takarakuji/sim-trial.html

これずっとまわしててもなかなか1等はあたらない。

つまり、それぐらいあたりにくいものなのだなーってのが実感できてなかなか面白いw

というか、twitterは友達との連絡取るのにもいいですけど、あの情報の速さは驚くべきものなので、そんなことに使うより情報収集のツールとして使うのが一番いいと僕は思います。

友達いないからこんなこと言ってるんじゃないよ!ホントだよ!

Googleすごいなー

2009年12月8日 For Me
おとといか昨日からGoogleに関する情報をよく見ます。

日本ではGoogle日本語入力が話題になり、海外では同時にGoogle Public DNSが話題になり、今日俺はgoogle mobile appというソフトで音声認識を用いた検索を体感しました。

どれもすばらしい技術とすばらしい視点によって構成されたコンテンツだと思います。

Googleは何でもするよなー。

20%(だったっけ)は無駄なことをするとか面白い会社でもある。

その無駄からいいもの生まれてるんだろうなーきっと。

chromeOSも出るし、どれもこれもGoogleになりそうで若干怖いですが、逃れられないのも事実。

そう考えると本当にいいサービスをし続けていれば、利用者から離れることはない(むしろ、離れられないレベル)になるということで、変に卑怯なことするよりよっぽどいいのだなーということを感じました。

ああちなみに、google mobile appはiPhoneで使ったのですが、Androidだけにしないところも憎いよなー。

囲い込みなんてしなくても大丈夫!的な?

いや、それは俺の深読みしすぎだと思うけど…。

あとgoogle mobile appの音声認識はすごい精度だけど、検索結果をタップするとsafariに飛んで俺は全然表示されなかったんだけど、そもそもアプリのみでブラウジングできるのでその方法を紹介をば。

こちらに乗っていますが、設定でぐりぐりしてるとアプリ内でブラウジングをするための設定項目が表れます。

こちらを参考にして設定しました。
- http://spacemonkey.weblogs.jp/blog/2009/01/googlemobileapp.html

また、俺はやっていないのですがGoogle Public DNSについてはこちらで。
- http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091204_google_public_dns/

結構早くなるみたいですよ?DNS。

あと面白いツイートがあったのでメモ的に。

"【Google事業仕分け】「その事業は必要ですか。わかりました、Googleがやります。あ、そっちの事業も、さっきの事業もみんなGoogleがやります。はい、全部無料です」"

ほんと、こんな感じだよなぁw
ってことで、若干どうでもいいことですが気になることを書こう。

さっきの投稿でウェブ学会について紹介しましたが、その中で集合知について語られています。

また、前に話になりますが集合知が必要だよなー、ある程度プラットフォームを公開してそこから作られる作品達がいい味出してるの多く見かけるなーなんて記事を書いた記憶があるのですが、その集合知について話していました。

やっぱり雰囲気はあったんだなーと多少自信になりました。

しかし、若干天邪鬼な俺はこういう人たちと意見が一致すると、まるでもっと大きな存在(G○○gleとか)に無意識を操作されている気分に陥ります。

大丈夫かなぁ?
を迎えました。

なぜかといえば、見るタイミングは自由だよな、とさっき思いました。

ただそれだけです。

僕が多分思い上がっていただけなのでしょう。

だから、せめて間違ってると思ったことは早めに直さないといけないな、と思っただけです。

でも、毎週日曜日更新だけはやろっかなーってな感じで考えております。

また、今日(もう昨日だけど)ウェブ学会シンポジウムというのをUstreamで放送していたんですが結構刺激的で面白くて、よかったなーってのを放映中に書きたかったのですが、変にルールを守っていたことによってよくないことになってしまっているなーというのも理由です。

見たい人は↓のMedia Streamというところに録画が残っているのでどうぞ。
- http://www.ustream.tv/channel/sorates

なお、現在(本当に今)Revinさんと村上さんと凸者で面白い話をしています。
Ustream Checkerというところからいくと便利です。
- http://revinx.net/ustream/

ここのRevinってところでやってます。
(終了しました)

いつまでやるのかわかりませんが、俺にはついていけそうもなかったのでもう寝ますw

では、おやすみー。

無駄について

2009年12月6日 For Me
こんな記事をtwitter関連から見つけた。

この国は”無駄”で食っている
- http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091205

俺が前に『無駄なことで成り立っている( (訂正しました)http://techtech005.diarynote.jp/200907111254368726/ )』という記事を書いたのだけれど、こういうことが書きたかった。

いや、なんか俺都合のいいこと言ってるなぁってのは自覚していますよw

まぁ、つまりこういうことなんだけど、じゃあどうするかって話ですよね。

一つの案としてワークシェアリングというのがあると思うんですけれど、チラッとニュースでインタビューを聞いたら『自分の収入が減るのは嫌だ』なんて言ってますし…。

まぁ、気持ちはわかるけど。

他にも方法はあるだろうけど、共通して言えるのは紹介したサイトでいう『水色さん』が何かしら犠牲になる方法しかないだろう、ということ。

もしくはもう、平等なんかクソったれーってな感じでどうにかこうにかする、という方法。

まぁ、こんなこと言ってる俺も水色さんなんでしょうけどね…。

なんだか思考がまとまらないので最後に森博嗣先生の言葉を借りてしめよう。

『生活から無駄なものを切り捨てていくと、最後に残るのは何だと思いますか?』
『無駄でないもの。君自身が残ることを祈る』 -『臨機応答・変問自在』より-
久しぶりにチャットした友人とこんな話に。

結論は短期的に低価格なPCを購入するほうが安定する、というところに落ち着く。

俺の意見としては、個人的に家で見るものなんてサイト閲覧と動画再生ができれば、ほぼ十分なので10年ぐらい経ったとき、現在のハイエンド(Core i7とSSDに64bitOS, Mem8GBとかそれぐらいを想定)で閲覧、再生できないコンテンツが果たして登場するのか、と思うとそんなことなさそうと漠然と思う。

なので、『約10年に耐えるコンピュータは現在のハイエンドPCで十分か』という疑問にはYesなんですが、不確定要素が多いし、今や数万で買えるPCがあるのだから初年度に一気に何十万出すよりは数年に分けて数万ずつ出費したほうが新しい規格(USB 3.0 や SATA 6Gなど)にも対応できて、なおかつ新しいコンテンツが発生しても企業側はそれに合わせたPCを出荷してくるであろうので、より柔軟な対応が可能だと思って先の結論に至りました。

なので今度買うPCは大してハイスペックにはならない予定です。

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