BlueToothアダプタ

がひょんなことから手に入ったので、もう「どこでもペンタブレット」をやるしかないと思い、やりました。

できた。

でも、スクリーンとかもなく普通のディスプレイしかないのでマウスの方が便利だなぁと思いました。

まぁ、そういうモノだろうと思います。

出来るまでの過程が面白かったと思いました。

ある程度モノをつくってきたけど、やっぱり自分で作っているのは作る過程が楽しいからなのだと思います。

ある程度完成するとそれで満足できるのは完璧主義者じゃないからだと思います。

でも、時々ある程度の完成が完成ギリギリのところであって、もしかしたら完成すらしていないんじゃないかとよぎったときは嫌悪感が走ります。

完璧主義を目指すのか、ある程度動けば満足なのか、自分の指針がはっきりしないので時折それに振り回されている模様。

だけど、どちらかに固定してしまうと「必要な分の労力とお金を使う」というと言う判断が必要なところで誤ってしまいそうなので、どちらかに固定するのは怖いです。

それでいいのだと許容できる度量が欲しいです。