全然気が付かなかった

管理側からのコメント一覧に

※2009年6月5日夕方から夜にかけて、スパムコメントが発生しました。該当スパムを書き込んだユーザーからのコメントはいったん閲覧不可としました。なお日記ごとのコメントのカウンタは、スパムコメントを含めたものであることをご了承ください。

って書いてあった。

つまり、前々回のコメント欄に書いてあるコメント数はスパムコメントの書き込みってことか。

納得。

とりあえず、理由がわかってすっきりした。

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HPを一新しようかと考え中(ここではなくて)。

flashで作りたいなーなんて考えていて、しばし時間がかかりそう。

まぁ、サイトを立派にしても中身が充実していないと『ナニコレ?』って感じになるので、はよ内容を追加しないといけないなぁ、と思いつつ作ります(結局)。

1GBの無料のやつだけど、容量足りるのかな?

まぁ、足りるように作るしかないな、と思っているのだけれど。

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なんか最近はビデオキャプチャと格闘中。

かれこれ3日間ぐらいやっています。

IEEE1394からアナログを録画したいんだけど、生データだと20秒で40MBとかいっちゃうんで、圧縮しながら録画できるの無いかなぁ…って探しているんだけど、全然見つからないorz

ふぬああとかいうソフトならできるっぽいんだけど、音声と映像を全部1394で送ってるから、Audio captureが指定できなくて、音声入れて録画できねEEEEE。

とりあえず、リアルタイム圧縮は諦めて、そのまま録画して、録画完了してから圧縮する方向に。

一通りの作業を完全自動化にしたいなぁなんて考えている。

以下、その構成をメモ。

・AMCap(ビデオキャプチャソフト)
・BootTimer(PC自動起動、iEPG対応)
・Free Video to iPhone Converter(iPhone用にコンバートするソフト)
・UWSC(スクリプト言語でアプリを操作できる)

BootTimerで録画時間前にPC起動
↓
BootTimerでAMCapを指定時間にキャプチャ開始
↓
録画終了したらBootTimerでUWSCでスクリプトを実行
(もしくは録画終了前にUWSCを起動し、録画終了時間まで待機)
↓
UWSCで録画停止
↓
Free Video to iPhone Converterを起動(UWSC)
↓
生成されたファイルをFree Video to iPhone Converterにドラック&ドロップで渡す(UWSC)
↓
コンバート開始(UWSC)
↓
コンバート終了後、シャットダウン(UWSC...?UWSCでウィンドウズ直接操作かBootTimerを設定する方向で)

なんとなく頭がまとまった。

別にコピーテンス回避とかじゃないよ?

実際にある機器を集めて構成しようと考えた結果がこれだよ!

まぁ、回避できるのは事実です。