まだ読んで間もないのに言うのも何だかな、という感じですが言います。

『議論の余地しかない』と比べると感動は薄いかな、と思います。

読んでいるうちにこれから感じるものがあるのでしょうか。

『議論の余地しかない』で、出尽くしてしまった感があります。

まぁ、でも『笑わない数学者』からの好きな文章が比較的多く載っていたので、そこそこ満足です。

今回の本では『名誉』のページが一番のお気に入りですかね。

なお、上記は全て私感です。

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