約10年に耐えるコンピュータは現在のハイエンドPCで十分か
2009年11月29日 For Me久しぶりにチャットした友人とこんな話に。
結論は短期的に低価格なPCを購入するほうが安定する、というところに落ち着く。
俺の意見としては、個人的に家で見るものなんてサイト閲覧と動画再生ができれば、ほぼ十分なので10年ぐらい経ったとき、現在のハイエンド(Core i7とSSDに64bitOS, Mem8GBとかそれぐらいを想定)で閲覧、再生できないコンテンツが果たして登場するのか、と思うとそんなことなさそうと漠然と思う。
なので、『約10年に耐えるコンピュータは現在のハイエンドPCで十分か』という疑問にはYesなんですが、不確定要素が多いし、今や数万で買えるPCがあるのだから初年度に一気に何十万出すよりは数年に分けて数万ずつ出費したほうが新しい規格(USB 3.0 や SATA 6Gなど)にも対応できて、なおかつ新しいコンテンツが発生しても企業側はそれに合わせたPCを出荷してくるであろうので、より柔軟な対応が可能だと思って先の結論に至りました。
なので今度買うPCは大してハイスペックにはならない予定です。
結論は短期的に低価格なPCを購入するほうが安定する、というところに落ち着く。
俺の意見としては、個人的に家で見るものなんてサイト閲覧と動画再生ができれば、ほぼ十分なので10年ぐらい経ったとき、現在のハイエンド(Core i7とSSDに64bitOS, Mem8GBとかそれぐらいを想定)で閲覧、再生できないコンテンツが果たして登場するのか、と思うとそんなことなさそうと漠然と思う。
なので、『約10年に耐えるコンピュータは現在のハイエンドPCで十分か』という疑問にはYesなんですが、不確定要素が多いし、今や数万で買えるPCがあるのだから初年度に一気に何十万出すよりは数年に分けて数万ずつ出費したほうが新しい規格(USB 3.0 や SATA 6Gなど)にも対応できて、なおかつ新しいコンテンツが発生しても企業側はそれに合わせたPCを出荷してくるであろうので、より柔軟な対応が可能だと思って先の結論に至りました。
なので今度買うPCは大してハイスペックにはならない予定です。
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